姫路市議会 2010-09-13 平成22年第3回定例会−09月13日-03号
情報通信手段につきましては、6集落で携帯電話が通じないことが判明し、各携帯電話会社にサービスエリアの拡大を要望いたしました結果、2集落につきましては、NTTドコモが基地局を整備し、既にサービスを開始しており、残りの4集落につきましては、開局準備を進めていると聞いております。
情報通信手段につきましては、6集落で携帯電話が通じないことが判明し、各携帯電話会社にサービスエリアの拡大を要望いたしました結果、2集落につきましては、NTTドコモが基地局を整備し、既にサービスを開始しており、残りの4集落につきましては、開局準備を進めていると聞いております。
具体的には、新福祉センターと住宅の整備など、キャスティ21計画の先導的な推進、高齢者の生きがい対策や子育て支援の充実など、少子・高齢社会での豊かさの実現に向けた取り組み、災害時に有効な役割を果たすとともに、市民生活に密着した姫路の情報を発信できるコミュニティFM局の開局準備など、安全で安心して暮らせる地域づくり、新最終処分場計画やダイオキシン対策の推進など、快適な生活基盤の整備、陸・海・空の総合交通体系
さらに、キャスティ21計画区域内において新福祉センターと住宅の整備を進めるほか、介護保険の円滑な実施、生きがい対応型デイサービスなど高齢者の自立支援策の実施、災害時に有効な役割を果たすとともに、市民生活に密着した姫路の情報を発信することができるコミュニティーFM局の開局準備、SPring−8を活用した新産業の創出、韓国の馬山市との姉妹都市提携など、21世紀の本市の飛躍、発展を目指して、市民生活に密着
その(6)は、コミュニティFM局の開局準備であります。 コミュニティFM局につきましては、現在、全国で120を超える放送局が開局されており、災害時や災害発生のおそれのある時には、適切な情報を迅速かつ一斉に伝達することができる災害・防災情報メディアとして有効な役割を担っております。
まず、情報推進課設置の意義と業務内容についてでありますが、平成9年度までは地域情報化の計画部門としての企画調整課が情報発信の一環としてのインターネット、ホームページの管理、CATV局の開局調整、コミュニティFM放送局の開局準備等を担当し、庁内のこれらの技術的サポート及び電子計算処理、オンライン業務の運用、情報通信ネットワークシステムLANの管理を電子計算課で行っておりましたが、情報化時代に対応するために
携帯電話、FM放送の導入、そして、今回の自然災害の根本となる異常気象問題などを長年にわたり提案してきましたが、西脇市長も初代の消防長でもあり、積極的に地域住民の生命、財産を守るために財政厳しい中、いつ起こるかもしれない災害のためにご努力されておりますことに対し評価はいたしておりますが、西脇市も地域防災計画5カ年実施計画を策定され、西脇市の弱点であります緊急時に正しい情報を伝える手段としてFM放送の開局準備